ミニシンポジウム:身体の動きと、こころのはたらき
2016-02-24
九州大学大学院人間環境学府 多分野連携プログラム(共生社会のための心理学)
ミニシンポジウム:身体の動きと、こころのはたらき
主に大学院生による研究紹介を通じ、 多様な視点から、身体の動きとこころの理解についての議論を深めます。
参加無料・登録不要
2016年3月10日(木)13:00-17:10
九州大学箱崎文系地区 21世紀交流プラザ共通講義室2
受傷アスリートにおけるリハビリテーションアドヒアランスに影響を及ぼす要因の検討
高井 真佐代
イップスを経験した野球選手の心理的成長プロセス
松田 晃二郎
脳性マヒ児の動作と情動のコントロールを目指した動作法 ~集中宿泊療育キャンプの事例を通して~
岩男 尚美
高齢者を対象とした健康動作法グループの実践報告
清島 恵
マレーシアにおける動作法の展開 ~比較臨床心理学の視点から~
ガン チュンホン
目を閉じることが記憶に与える影響
内山 朋美
行為がもたらす感情と感情がもたらす行為
佐々木 恭志郎
企画:古賀聡・内田若希・光藤宏行(九州大学大学院人間環境学研究院)
連絡先
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1
九州大学大学院人間環境学府 学際企画室
電話&ファクス 092-642-3147
電子メール coordinator@hes.kyushu-u.ac.jp
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